2007年09月08日

夕方にはヘトヘト バセドウ病2

いつ、病気になったのかは、はっきりしないが、少なくとも5月上旬には甲状腺ホルモンは多く分泌していたことであろう。

その間、テニス、数ストロークで息切れがしたり、階段の昇りはいつもきつい。1ヶ月ほど前、夕方のジョギングで心肺機能を高めてから、筋肉をつけよう、なんて考えていた。初日は100歩走るのがやっとだった。やっぱりなんか変だ。お盆には39度の熱も連続で出た。う〜ん。ということで。やっぱり病気だった。

 

 バセドウ病は甲状腺ホルモンが必要量より大量に産生され、血液中に多く流れ全身の新陳代謝を活発にさせるために、以下のような様々な症状が現れるという。


 特に私の症状は太字にした。けっこう、典型的だ。


全身症状          
  暑がり、疲れやすい、だるい、体重減少、又は体重増加
体温
 …微熱
顔つき・首
 …目つきがきつい、眼球突出、複視、甲状腺腫大
神経・精神症状
 …イライラ感、落ち着かない、集中力低下、不眠
循環器症状
 …動悸、頻脈、心房細動、心不全、むくみ、息切れ
消化器症状
 …食欲亢進食欲低下、口渇、軟便、排便回数増加
皮膚
 …
発汗、脱毛、かゆみ、皮膚が黒くなる
筋骨症状
 …脱力感、筋力低下、骨粗鬆症、手足のふるえ
周期性四肢麻痺(男性のみ)
月経
 …月経不順、無月経、不妊

血液値
 
…コレステロール低下、血糖上昇、血圧上昇、肝障害

 

 不眠は動悸で時々(今は薬飲んでいるので大丈夫)、かゆみ、は最近、靴下のゴムで締め付けられた皮膚がかゆい。

 この夏は、異常に汗が出て大変だった。甲状腺の腫れは押してみるとなるほど。排便はもともと多い方だったが、食事ごとに出る(もともと多くなければもっと早く病院に行った)。

  主治医の話や病院からもらった甲状腺の病気のパンフレット、そして、ネット上の解説を参考に 


 
バセドウ病の治療方法

 

1 薬による治療

甲状腺ホルモンの合成を抑える薬(抗甲状腺薬:メチマゾール(メルカゾール)、チウラジール(プロバジール)など)を、規則的に服用する方法。一般的な治療。


2 手術

甲状腺の一部を残して、切除する方法。甲状腺を切除することで甲状腺ホルモンの量を調整する。


3 アイソトープ(放射性ヨード)治療

ヨードの放射性同位元素を服用し、甲状腺の細胞の数を減らす方法

 

甲状腺病気のパンフレットには上記の治療法の「対象となる人」、「長所」、「短所」などが表になっていたが、1の薬による治療(メルカゾール錠)が容易で、すべての人に可能であるらしい。ただ、長期にわたる治療が必要(3年間薬を飲む)。当然、副作用もある。

 

私も薬による治療となった。(また、動悸で寝付けないことがあったので心臓の薬も)

 

 メルカゾール錠(抗甲状腺薬)のはたらき…甲状腺ホルモンの合成をおさえて、その分泌を減らす。結果的に、甲状腺機能亢進症のいろいろな症状が改善される。

甲状腺のペルオキシダーゼという酵素を阻害して、甲状腺ホルモンの生合成を抑制するのが原理だそうだ。


 副作用…「血液障害」。
5001000人に1人の割合で、白血球(顆粒球)など血液の成分が異常に減少し(無顆粒球症)、体の抵抗力がひどく落ちたりする。多くは飲み始めの数週間から数カ月間に出現。熱が出る、喉が痛くなる、などの症状。


 実は先ほどから、左ののどが痛い。ひょっとして… 「無顆粒球症」か!

/10は検査だ。

J][P1.gif
 
インデラル血圧を下げる薬で、狭心症の治療にも使用。

心臓を休ませる作用がある。作用メカニズムは、心臓にある交感神経のβ受容体を遮断することで、心臓の拍動がおさえられ、血圧が下がる。
CfP1.jpg
 

posted by サルバドール at 14:21| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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